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2016.07.13

ツーリングライダー祭@アウトライダー

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清里高原で開催された「ツーリングライダー祭」に参加してきた。

Hub倶楽部というツーリング愛好家団体と、ホッカイダーという北海道ツーリング愛好家団体が、『アウトライダー』誌の30周年を祝して共催したイベントだ。

ふだんほとんどツーリングなんてしないもんだから、ツーリングライダーの仲間に入れてもらえるかどうかすら怪しいくらいなのに、主催者から「遊んでばかりいないで、たまにはトークショーくらいやれ」と命じられ、宴席で少し話をすることになった。

『アウトライダー』歴代編集長や、野外料理の巨匠、太田"イタチョー"潤さん、林道野宿ツーリングの始祖、寺崎"さすらいの野宿ライダー"勉さんといった、名立たるライダーたちが貴重な体験を話す場だ。
おまえなんぞにその末席を汚させてやるんだから、ずいぶんもったいない話だ、せいぜい感涙にむせびながら身を粉にして働けと言われれば、無名のタコライダーに選択の余地はなかった。

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わけもわからずステージに上がったが、ライターの野岸"ねぎ"泰之さんやイラストレーターの松本"ライディングストマック"よしえさん、カメラマンの小原"ホッカイダー"信好さんの手慣れた進行で、ともかく無事に済ませることができた。
ロクな話をしなかったが、その頃にはすでにオーディエンスが全員酔っぱらっていて、誰も話を聞いてなかったのが不幸中の幸いだ。

160713touringriderfesm_2_2 もちろん『アウトライダー』2016年8月号にも、このツーリングライダー祭の記事が載っている。

タカハシの写真も、誌面の片隅に、まるで印刷インクをケチろうとしたかのように、きわめて小さくウスラぼんやり掲載されている。
華麗にトークショーを繰り広げている雄姿とかだと嬉しかったのに、なぜか柴田雅人カメラマンから借りたカワサキ250TRにまたがってヘラヘラ笑っているマヌケな写真だ。

それはまあいいが、写真の横に「イラストレーターのタカハシとかいう男は、ライディング狂として本誌スタッフから総スカンを食らっている。はやく死ねばいいのに」という、誤解と偏見と悪意と尿意に満ちた、とんでもない暴露記事がついているのはどういうわけだ!

こういう劣悪なゴシップ記事が全国に流布してしまっては、たまったものではない。諸賢は今すぐ書店にかけつけ、『アウトライダー』を一冊のこらず購入したうえ、該当箇所を塗りつぶしてもらいたい。参考までに、バイクブロスより定価1180円で発売中だ。

※注・記事内容には多少タカハシの被害妄想もまじっています。

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