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April 2010

2010.04.25

たこ焼きドロップス

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「大阪たこ焼きドロップス」が正式名称だ。たこ焼きといえば大阪、大阪といえばたこ焼きであればこその名称である。それほど大阪人、ひいては関西人は全般的にたこ焼きに厳しい。

たとえば「築地銀だこ」というたこ焼きチェーンが全国展開されているが、ここの味などは超一級だ。うまい。誰が食ってもじつに美味だ。しかし残念ながら、これは古き佳き関西人にとって、けっしてたこ焼きではない。
だが関西人にあれこれとその理由を尋ねてはいけない。彼らにとってたこ焼きの認定は、科学的知見や合理性を超越した、ひたすら厳粛な魂と血の行為だからである。

さて、ここまでガツンとハードルを上げまくっておいて、本題のたこ焼きドロップスに戻ろう。せっかく貴重なたこ焼き菓子を入手したことでもあるし、コテコテの保守系関西人10余名が集まる集会に持ち込み、感想をきいてみることにした。

するとやはり「ぷりっとしたタコの風味があらへん」「このソースはあかんな」「ただの飴やんけ」などのやたらと手厳しい意見が続出。が、それから数日経ってメンバーから続々とメールが舞い込み、「やっぱりあの感想は訂正します。家に帰ってからけっこうキテました」「たこ焼きとは違うけど、後味系のインパクトはあったんやないかと思います」との、やや好意的な補足感想が送られてきた。

帰宅後もずっとたこ焼きのことばかり考え続けているあたりが、いかにも泥臭い関西人たちだが、いずれにしても、彼らにとってたこ焼きドロップスは、やはりけっしてたこ焼きとは認められないものだったようだ。
しかしそれは関西人の魂と血には、おそらくなんの関係もない。ひたすら科学的知見と合理性に基づいて、たこ焼きドロップスがもともとたんなる飴だからであろう。

高速のパーキングエリアで買った。ナガトヤ製、1缶85グラム入り、315円。

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2010.04.02

肉球グミ

100402「なんだか幸せにくきゅうグミ」が正式名称だ。

ただ単に、カワイイもの好きの消費者を狙って、猫の肉球をかたどって作った菓子のように見えるが、じつはそーではない。
実際に触ってみると、これはグミというよりむしろ肉球そのものであり、菓子というよりむしろ猫そのもの。そこまでリアルな猫感&肉球感を追求した新感触菓子なのである。

猫好きの人にはもちろん、肉球好きの人にもお薦めだ。

ただ惜しまれるのは、感触面では超リアルな猫なのに、味は平凡なピーチ味に収まっており、味覚面ではちっとも猫っぽさが表現されていない点だ。できれば今後もっとリアルな猫肉風味と、肉球から漂う獣臭までも再現できるよう、メーカーにはさらに改善への努力を求めたい。

知人が買ってきてくれた。扇飴本舗製、21グラム入り。価格は不明。

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2010.04.01

メモリ増設ふたたび

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事務用に使っているパソコンがあまりに遅くて、ついにネを上げた。ただ遅いだけならガマンするが、そのせいでトラブルが頻発する。仕事をしてるよりパソコンを修理してる時間のほうが長いんじゃ、さすがにたまったもんじゃない。

いっそパソコンを買い換えればいいんだが、そんな金もないので、姑息的手段ながら、とりあえず4000円ほどでメモリを買い、自分で取り付けて対応することにした。

メモリ増設は、ちょうど2年前にも一度やって、このブログにも書いた。そのときメモリが増えて、そこそこ使えるよーになったパソコンだが、しばらくするとまた遅くなってきた。パソコンってものは、ソフトウェアを更新しながら使い続けていくだけで、だんだん重たくなるんだそうだ。

今回さらにメモリを積んで1.5GBまで増やしたおかげで、前よりはまともに動くようになった。でも、これだってどうせ2年もしないうちにまた遅くなってくるんだろう。
というか、その頃にはたぶんパソコン本体が完全に使い物にならなくなっているはずだ。2004年製のパソコンだから、2年後の2012年には8年使った中古品になる。いや、より正確にいえば、中古品ではなく、ただの鉄屑になるのである。

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