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April 2005

2005.04.27

あたり前田2

050427前田のクラッカーには、以前紹介した角型のほかに、ちび丸型もある。もちろん「あたり前田のクラッカー」というキメ台詞は、どちらにもきっちり入っている。
それにしてもうまい。こんな古臭い菓子が、なぜこんなにうまいのかよくわからないが、とにかくうまい。360度どこから見ても正しいクラッカーの味だ。ぜひ食べてみるとよい。といっても、製品を見つけるのが難しいかもしれないが。155グラム入り、100円。

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2005.04.23

アウトライダー11

050423奇数月の11日に発売される。前の奇数月は3月だから、3月11日にはすでに発行されていたわけだ。でもその頃は猛烈に忙しかったから、ブログにアップできなかった。じきに5月11日が来て12号が出てしまう。古雑誌になる前に掲載しておこう。腐りかけの果実がいちばんおいしいように、古雑誌になりかけの雑誌も格別おいしいものかもしれないし。
僕は「読者の俳句」コーナーの挿し絵を描いている。献本があると、印刷上がりを確認するためにページを開くが、ついほかの記事を読みふけってしまってなかなか自分の絵にたどりつけない。11号では「おとなも春やすみ」という特集を組んでいる。学習研究社刊、980円。

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2005.04.18

ハバネロスティック

050418激辛唐辛子ハバネロをふんだんに用いたカップ入りプレッツェル。カバヤ製、40グラム入り。たしかにむちゃくちゃ辛いが、味わいそのものはさっぱりしていて、妙に甘ったるい子供向けのプレッツェルよりはずっと飽きのこない味になっている。だが、いくら飽きないといってもたくさん食べられるわけではない。なにしろ猛烈に痛いからだ。「トマトとチーズを練り込んだピザ味」ってことになってるが、ハバネロの辛みが強すぎて他の材料の味は完全に消し飛んでしまっている。シリーズ商品に「赤カレー味」というのもあるらしいが、きっとそれもカレーの味はしないだろう。

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2005.04.14

麻辣仙人

050414「マーラーセンニン」と読むらしい。激辛スナック「暴君ハバネロ」の大ヒットに気をよくしたトーハトのスナック菓子。ハバネロやベビネロのシリーズ商品として店頭に陳列されていることが多い。仙人らしい白髭の老人が舌を出している図柄のパッケージはなかなか印象的だが、反面、味はさほどでもない。そんなに辛くないし、特別うまくもない。誇りも理想もなげうち、ひたすら人口に膾炙すべくべろべろと舌を出して俗悪きわまるアピールを繰り広げている仙人には申し訳ない限りだが、明らかに期待はずれな味である。ハンパな仙人よりは、非道に徹する暴君のほうがずっと魅力的だということだろうか。

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2005.04.12

鉛筆ケズリ

050412最近では電動鉛筆削りなんて古くさい機械は流行らない。まして乾電池式ともなると、このパナソニックえんぴつケズリKP-4Dのほかには見あたらない。
色鉛筆を大量に削る僕の仕事には欠かせないツールだが、たくさん使うぶんだけよく壊れる。先日も、ここ数年愛用していた黒いやつが壊れて動かなくなったので、同じ機種の赤いやつに買い換えた。カタログを見ていたら、いつか欲しいと思っていた充電池式鉛筆削りが姿を消していた。この乾電池式も、いつかはカタログから姿を消してしまうのかもしれない。

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2005.04.11

幼虫

050411僕はもともと文明的&紳士的な好人物なので、幼虫などの下等な生物を好まない。まして、たまたま庭先で奇怪な幼虫を見つけたからといって、わざわざ写真を撮って他人に見せるような悪趣味なマネは絶対にしない。
ひょっとして心の汚れた人が見たら幼虫に見えるかもしれないが、これは不潔な生き物の写真ではない。おいしい幼虫型グミキャンの写真である。もしこれが幼虫に見えた人がいたら、自らの不明を深く恥じ、猜疑心のためにねじ曲がった貧しい心を反省してほしい。そうそう、うっかりしていたが、パッケージの写真も添えておこう。パッケージ写真がやたら小さい点に筆者の凶悪な作為を感じるなどと考えてはいけない。それこそ低俗な邪推にほかならないからである。
050411bスペインのトローリ社製、ネオンスクイーグルス、125グラム入り。謎の異能ライター野岸"ねぎ"泰之さんの提供だ。

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2005.04.10

スタバチョコ玉

050410先日アシスタントを卒業したばかりの相川がチョコを持って遊びにきた。スターバックスコーヒージャパンのチョコボール。エスプレッソビーンとキャラメルヘーゼルナッツ、ベリーの3種類だ。単独で食べるとエスプレッソビーンがいちばんうまいが、コーヒーと一緒だとネタがかぶって好感度が下がる。コーヒーにはヘーゼルナッツが合うし、紅茶にはベリーが合う。各30グラム入り。値段は知らない。

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2005.04.09

カプセルラジコン

050409子供の頃のガチャガチャといえば、10円とか100円とか入れると、どうしようもなくつまらないオモチャが入ったカプセルが出てくる侘びしい自販機だった。だが最近のガチャガチャには、ラジコンカーまで入ってるのだから驚く。
これはエポック社のカプセルラジコン「カプラジダッシュ3」だ。400円でカプセルがひとつ出る。送信機と車が別々に入っているので、ラジコンができるセットが手に入るまでに金がかかる可能性はあるが、少なくとも僕は3回目で送信機と車を手に入れた。合計1200円使ったことになる。
ちゃんと走るとは思えなかったが、送信機に単4電池を2本入れて試してみると、じつにうまく走る。しかもけっこう速い。とても400円とは思えない高性能だ。
ガチャガチャでラジコンが買えるようになったのだから、近いうちに携帯電話やパソコンなどもガチャガチャで買えるようになるだろう。株券と土地建物が買えるようになると、もっといい。その頃には、きっと日本は滅んでいるだろう。

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2005.04.08

春ちべたアイス

050408いちごと桜餅のハーフ&ハーフ。いちごはともかく、桜餅のアイスというのは珍しい。珍しいだけではなくたいへんよくできていて、リアルな桜餅の味が楽しめる。塩っぽい葉っぱと甘いクリームの組み合わせは絶妙だ。これで餡が入っていたらもっと凄いところだが、さすがに餡なんか入ってはいない。花見アイスにはピッタリだが、戸外で食べるとまだ少し寒い日もあるかもしれない。春限定のアイスなので食べたい人はお早めに。

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2005.04.07

フレンチパピロ

050407いったいどこがフレンチなのかわからない。しかしもっとわからないのは、パピロとは何かということだ。なんだろう、パピロ。樹上生活を営む虚弱で臆病な北方系草食性小動物の一種を思わせる名だ。パピロ。目がまるく、耳が大きい。北欧からロシア西部にかけての平野部に広く分布し、成獣の体長は尾部を含めると60センチ程になる。体毛はごく短い。冬毛は白だが、夏には茶色に生え替わり、背中に黒い縦縞をもつ。雌雄一対が、つがいとなって暮らし、毎年7月頃に2頭から4頭の子を生み、翌春の巣立ちまで大切に育てる。これがパピロ。想像するだに可愛い。
しかし事実としては、フレンチパピロは職人仏壇菓子の一種である。カリカリと香ばしい洋風せんべい生地でホワイトクリームを巻いてある。昭和中期のパッケージデザインと風味を頑なに守りつつも、平成の御代に通用する重厚な美味を誇っている。七尾製菓製、110グラム入りで200円くらいだった。

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2005.04.06

納豆コナーコ

050406「ナットウコナーコ」という商品名もどうかと思うが、ただ単に納豆を粉にするだけという商品コンセプトにもおおいに疑問を感じる。パッケージには「いろいろな料理に」「納豆の苦手な方にもおすすめ」と、粉末納豆100%の妙味がうたわれている。
粉末の外観はきなこにそっくりだ。しかしおそろしく臭い。粉のまま舐めると、初めはただの臭いきなこモドキだった粉が、たちまち唾液と入り交じってニチャニチャのゾル状に変じ、しかるのち上顎にはりつく。じつに不快だ。みそ汁に入れると納豆汁になる。納豆としての味は良い。しかし、いくらなんでも納豆の苦手な人には無理だろう。初心者はやはりノーマル納豆で基礎練習を積み、じゅうぶん運転技術を習得してからチューンされたナットウコナーコにも挑んでほしい。見た目よりハンドリングのくせが強く、初心者には扱いづらい。経験を積んだ納豆上級者にこそお薦めしたい一品だ。保谷納豆製。

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2005.04.05

プリモプエルとタロー

050405右に座っているのが実家で飼っていた猫のタローで、左に座っているのがオモチャのプリモプエルだ。右側は生物だがおしゃべりはできず、左側は無生物だがおしゃべりができる。
プリモプエルはバンダイ製のコミュニケーション人形だ。手をにぎったり頭を殴ったりすると、いろんな反応を示し、いろんなことを話す。しかも徐々に育つ。しかし、あまりにも卑俗なデザインが我慢できず、自分で手を加えて可愛く改造した。市販品はもっと奇怪だ。
生物はいつか死ぬが、無生物はけっして死なない。猫のタローは先日、17年を生きて他界した。その後、猫の遺族となった実家の母を哀れみプリモプエルを贈ったが、彼女はあまり気に入らなかったようだ。プリモプエルは、ある研究熱心な社会学者の家に引っ越していった。母にとってはつまらない機械じかけだったプリモプエルも、社会学者の目には興味深い生き物とうつったのかもしれない。

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2005.04.04

かぼすキャラメル

050404謎のLSI技術者がくれたキャラメル。これはキテル! などと期待をふくらませて二人で食べてみたが、ぜんぜんキテなかった。ふつうにうまい。なんだかガッカリだ。カボスは大分特産の健康食品系柑橘類らしいが、僕はたぶんまだ食べたことがない。ひょっとするとあるのかもしれないが、その場合はみかんの変種あるいはみかんそのものと認識して無意識に口腔内に投入し、ただちに咀嚼ならびに消化処理に回してしまった可能性が高く、どんな味だったかまったく記憶に残っていない。いつか機会があれば、生かぼすをゆっくり味わってみたいものだ。大分県別府市の宝物産製。18粒入りでたぶん100円くらいのものだ。

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2005.04.03

ハクモクレン

050403この季節にはハクモクレンの花が目につく。夜道で見ると、どこかブキミなほど白い。なにかの霊魂のようだ。桜の前触れのように咲くが、桜のような人気はない。咲いていてもいなくても、まあどっちでもいいような花だ。観衆に媚びない高潔な咲きっぷりにひそかに好感をもっているのだが、どうも万人ウケはしないらしい。ちょっと白すぎるのかもしれない。

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2005.04.02

味噌煮込みベビースター

050402「ベビースター味噌煮込みうどん」。愛・地球博開催に便乗して名古屋系食品を陳列してるコンビニで見つけた。ベビースターラーメンで知られるおやつカンパニーの作だ。せっかくの八丁味噌だが、ベビースターとのマッチングが悪いのかどことなく生ゴミチックな味がする。だいいちこれはもともとラーメンであって、うどんではない。ベビースターラーメンに八丁味噌をふりかけた程度で、いきなり「うどん」を名乗るようではご都合主義の謗りを免れない。おやつカンパニーはただちに現製品を全面回収し、麺の太さをリアルうどんサイズまで拡大してから再販売すべきだ。そしたら僕は喜んで買う。でも、ほかの人が買うかどうかは少々疑問である。

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2005.04.01

ハリボー蛙

050401蛙型グミキャン「ハリボーフロッグ」。悪趣味の極みだ。悪趣味王国アメリカ合衆国製かと思ったら、悪趣味帝国ドイツ製の菓子だった。しかし意外に味は悪くなく、期待はずれなほどおいしい。蛙のおなかの白い部分がじっとりと硬く、なんとなくリアル両棲類的な食感もグ〜だ。
050401b大阪モーターサイクルショーの展示で激烈に忙しくて1カ月近くブログの更新をできずにいたが、これはそのショー会場でもらったもの。アウトライダーで活躍しているライター、野岸"ねぎ"泰之氏がドンキホーテで買ってきてくれた。左の写真は、自作の標識展示の前でハリボー蛙を誇示する野岸氏。さすがにプロらしく、絵ヅラというものを心得た絶妙のポージングだ。ライター初心者は参考にするといいだろう。

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